※あらすじ※ 聚楽第の監査を終え、本丸に所属になったとある山姥切長義。彼は本丸い所属してすぐに審神者の逆鱗に触れ、審神者の手によって折られてしまう。そして折られた彼の魂はとある場所にたどり着く。 たどり着いた平原で、彼は自分と同じように審神者の手によって折られた修行を終えた個体の山姥切国広と出会った。 これは、彼らが互いを抱き合う、慰めの——優しい物語。 ※刀剣破壊描写、ゲーム本編には存在しないキャラクターがいます。また、過激なセリフがありますが、この話はフィクションです。実際の人物や発言とは何ら関係ありません。妄想です。